約 1,812,886 件
https://w.atwiki.jp/butt/pages/6.html
映画のトリビア、意見などがありましたらどうぞお書きください。 名前: タイトル: 本文: 挿入できるよ -- 私だ 2012-02-22 12 53 48 逝ってよし(人・ω・)★ http //s.64n.co/ 名前 コメント てすと2 -- 管理人 2005-10-30 18 14 47 test2 ちょっとテスト -- 管理人 (2005-11-05 19 50 35) 名前 コメント てすと -- 管理人 2005-10-30 18 14 37 test 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1862.html
『さらば悟くんのオチンチン』3/猫塚◆GKWyxD2gYE ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 悟の姿のいろはが軽く会釈すると、まゆも同じように返してきた。 距離は徐々に縮まっていく。 いろはの姿の悟が、自信ありげな空気をまとって前に出る。 完璧に普段どおりの『犬飼いろは』を演じて、入れ替わりの件を隠し切るつもりだった。 まゆが「おはよう、いろはちゃん」と手を振って挨拶してくる。 対して悟は『カーテシー』 ―― 吊りズボンの両すそをつまんで持ち上げ、右脚を内気味にスッと斜め後ろへと引き、左ひざを軽く曲げて挨拶。 「ごきげんようでござる。猫屋敷殿」 「ござるっ!?」 まゆが驚いて声をあげた瞬間、いろはが疾風のように動いた。 面食らっているまゆの手に、こむぎと大福のリードを、ササッ、と握らせる。 「ちょっとだけ待っててね、まゆちゃ ―― まゆさん」 「えっ、待ってればいいの?」 いろはが自分の姿の悟をズザザッと引きずって、来た道を10メートルほど戻った。 「……悟くん、さっきのアレ、何?」 いろはが引き攣った笑顔で問い詰める。 悟が恥ずかしさのあまり、プルプル震えながら答えた。 「うぅぅ…。自然な感じで犬飼さんを演じるはずだったんだけど、逆に緊張しちゃってワケが分からなくなってきて」 「せめて和風か洋風か、どっちかに統一してよ」 「くっ、申し訳ござらぬ!」 ハァ…と溜め息をついたいろはが、やれやれといった感じで首を左右に振った。 「悟くんはここで見てて。わたしが見事に悟くんを演じてくるから」 犬飼いろは、不敵に微笑んでみせる。 「ほら、わたしの身体は悟くんと入れ替わってるでしょ。 ―― ってことは、今、わたしの頭の中にあるのは悟くんの頭脳。 悟くんの知識を使いこなせば、こんなピンチ、乗り切るなんて簡単だよ。 ふっふっふ、悟くん、わたしの超パワーアップした知能に期待しててちょうだい」 「どうしよう、不安しかない……」 悟の視線を背中で受け流し、いろはが自信満々にまゆの前に進み出る。 眼鏡を、くいっ、と指で直す。さらに前髪を、ふぁさっ、と優雅に払う。 ―― 本人としては、普段の兎山悟をパーフェクトに演じているつもりである。 「フフッ…。まゆさん、知っているかな? 子丑寅卯辰巳……でおなじみの干支には、実は猫年があるってことを」 「あっ、知ってる! 日本では卯年にあたる年が、ベトナムやチベットとかでは猫年っていうアレでしょ! あとブルガリアだと、寅年の代わりに猫年があるんだよねっ! ベトナムの場合、『卯』の中国語発音がベトナム語の『猫』に近いために混同が起こって猫年になったっていう説があるけど、ブルガリアの場合は、どうして寅年が猫年になったのかな? 『虎を描きて猫に類す』ってことわざがあるけど、これって良い意味じゃないから関係ないよね。ということは、う~ん、やっぱり虎がネコ科だから? ……兎山くんは知ってる?」 悟の姿のいろはが、眼鏡を、くいっ、と直し、続けて前髪を、ふぁさっ、と払う。 「フフッ…。知らなくはない……と言えないこともないね」 「すごいっ」 まあ本物の悟くんなら知ってると思うし、嘘じゃないよね ―― と心の中でつぶやいたいろはが、まゆに微笑みかけた。 「フフッ…。まゆさん、少しだけ待っててくれる?」 「えっ、また待ってればいいの? ……うん、わかった」 いろはがトボトボと、来た道を10メートルほど戻って、悟の前に立った。 「悟くんの頭脳でもかなわなかったよ」 「うーん。猫好きの猫屋敷さんに猫系のトリビアで挑むのは、相手のホームグラウンドで戦うようなものだからね」 「そっか。じゃあ今度は、わたしに有利な犬系のトリビアで……」 「ダメだッ! 犬飼さんッ!」 悟が鋭い声でいろはを制した。 「犬は、食肉目イヌ科イヌ属の哺乳類。 でも、この『食肉目』に関しては、日本国内では『ネコ目(もく)』と表記されるのが一般的なんだ。 なので、猫屋敷さんが猫好きである以上、犬系のトリビアも完璧に押さえていると見るべきだ」 「いや、まさか、さすがにそこまでは無いでしょ」 「あれ? ぼくだったら普通にそこまでするけど」 「…………。うん、そうだね」 いろはの返答に微妙な間(ま)があったことが引っかかる悟だったが、話を進める。 「ここはひとつ、予想外のトリビアで仕掛けてみよう」 「予想外……、扁形動物プラナリアの一種・ビワオオウズムシ……」 「ごめん。それ、ぼくにとっても予想外すぎて全然分からない」 「じゃあ、ハシビロコウ、ヤンバルクイナ、コウテイペンギン、シジュウカラ」 「なるほど。トリビアというか『鳥ビア』だね」 「えへへー、バレた?」 ―― と、二人が和気藹々と捲土重来(けんどちょうらい)に向けて盛り上がっている一方、こむぎもまた、やる気を燃え上がらせていた。 (いろはも悟もすごく頑張ってるワン。こむぎだけ、じっとしているワケにはいかないワン) しかし、何をすれば……と考えて数秒、ハッと思いついた。 すかさず大福が『余計なこと言うなよ? いいか、絶対に言うなよ!?』という視線を飛ばしたが、わずかに遅かった。 「まゆっ、いろはは今日、オチ ―― 」 「わあああああっ! こむぎっ、ストップ!ストップ!」 「ハイッ、こむぎちゃん、そこまでっ!」 いろはと悟が無意識に限界突破、約10メートルの距離を一瞬で駆け抜いてきた。 まゆからすれば、二人がシュバッと、いきなり目の前に出現したみたいな感じで、ちょっと怖い。 えっ…えっ…と戸惑いつつ、「オチ……?」と洩らして、まゆが首を傾げた。 いろは、おおいに慌てる。 (どどどどうしようっ、早く誤魔化さないと……。何かいいアイデアっ、いいアイデアっ!) 内面のひどい動揺が、身体の反応にも現れてしまう。 わたわたと挙動不審になっている兎山悟(※中身は犬飼いろは)に、まゆが心配そうに声をかけた。 「あの……兎山くん、落ち着いて」 ―― 瞬間、いろはに電流走る! 「いや、オチツイテじゃなくてオチ ―― 」 言わせないッ! 犬飼いろはの姿の悟が、右手のコブシを天に向かって突き上げ、絶叫。 「せいっやあああああッッッッ!!」 悟以外、全員がビクッ!となって動きを止める。 その隙を逃さず、ヤケクソのまま、さらに叫んだ。 「オチ……落ち武者がああああっっ!! 道路の反対側の歩道にいいいいっっ!!」 「落ち武者っ!?」 とっさにまゆがそちらを見るも、むろん、落ち武者などいない。 正気に戻ったいろはが、すかさずフォローに入る。 「落チ武者、サッキマデ居タヨ。デモ、メッチャ走ッテ、スグニ居ナクナッタヨ」 腹話術師の人形みたいなしゃべり方だが、落ち武者のインパクトが強すぎて、まゆに気にする余裕はなかった。 彼女の混乱に、悟が追い討ちをかける。 「アニマルタウンの落ち武者は、全国でもトップレベルの駿足(しゅんそく)を誇るからね。速すぎて、並の動体視力じゃ視認することすら困難だね」 「えっ、待って、落ち武者って全国的にいるの? でも今、令和だよね? あれっ?」 情報が、まゆの脳の処理能力を破壊していく。 それはさておき、「速い」という単語に反応したこむぎが、闘志を燃やし始めた。 「おちむしゃ……、よくわかんないけど、ぜひ、駆けっこ勝負を挑みたいワン!」 「なら善は急げだね。というわけで、まゆちゃ ―― まゆさん、また学校で!」 「さらばでござるっ!」 「バイバイワンっ!」 こむぎと大福のリードを返してもらったいろはたちが、サヨナラを告げて走り出す。 「うん、また学校で……」 去り行く背中に向けて静かに手を振るまゆが、ぽつんとつぶやいた。 「わたし、一体何のために待たされてたんだろう……」 『さらば悟くんのオチンチン』4へ
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2400.html
極 極+ 名前 [超厳選盛り☆]うがちゃん (ちょうげんせんもり うがちゃん) セリフ 極 「華々しき雄姿!とくと焼き付けるウガ~☆」 極+ 解説 蛙にのった白蛇の神様。とろ弁天のことが大好きらしい。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 極 UR 35 9150 12150 10150 極+ 18400 15800 13200 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:うが本気ウガァ♪ 光 10 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは、進化アイテムカード『厳選だんご』との進化によって、【極+】にすることができます。 Illust.とろ美
https://w.atwiki.jp/yanderesim/pages/14.html
校長 ガイダンスカウンセラー ナース 教師 体育教師 トリビア リファレンス
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/327.html
注意! これは、fuku0986.txt と fuku1029.txt の続きです。 いつの間に目を覚ましていたのか、美鈴はこちらに近づいてくるものを感じた。 四つあるそれはゆっくり魔理沙の群れだった。 目を引くのは一番後ろの巨大な影。 群れの長、巨大ゆっくり魔理沙だった。その大きさは檻よりも高く、2mになんなんとする。 巨大ゆっくり魔理沙の前にいるのは3匹の子供達。 大きいのはゆっくりれみりゃの頭と同じほど、それから、メロン大、蜜柑大と順繰りに、カルガモの親子のように並んでいる。 先頭のゆっくり魔理沙が檻を見つける。 「ゆ?」 その中にゆっくりれみりゃが入っていることが見えないのか、物怖じせずに近づいてくる。 しかし、夜が目を暗ませたとはいえ、間近にまでくればすぐさま表情を恐怖に歪める。 その群れは、以前ゆっくりれみりゃに襲われ、群れの数を半分にされたのだ。 「う~?」 ゆっくりれみりゃはそれに近づこうとするが、鉄格子に阻まれる。触れたい。だが近づけない。 それが食欲からくるものか、胸に渦巻く茫漠とした感情からきたものかは分からない。 「う~~、う゛ぇ~~~」 手を伸ばしても届かない。そのもどかしさが涙を流させる。 そんなゆっくりれみりゃの様子を怪訝な表情で見据える群れ。 どうやらこの強暴なゆっくりはこちらに来られないらしいぞ? それに思い至ったゆっくり魔理沙は、安心してゆっくりれみりゃを観察する。 群れの姉妹も緊張を解いて、ゆっくりしている。 巨大ゆっくり魔理沙は、穏やかな表情だ。恐怖はあるが、それ以上に襲われないという確信があった。 それに捕食種の前でゆっくりするという、どこか倒錯的な行為に、禁忌を犯したことによる快感を感じてしまっている。 「ゆっくりしていってね!」 「う~!」 「ゆっくりしていってね!!」 「う~~!」 「ゆっくりしていってね~~ん!!!」 「う~~~!」 ゆっくりれみりゃの目の前で、群れで触れ合ってゆっくりしているゆっくり魔理沙たち。 ゆっくり魔理沙たちは横目でちらちらとゆっくりれみりゃのほうを見て、自分達がゆっくりすることでゆっくりれみりゃがどう反応するかを楽しんでいる。 押し合い圧し合いしたり、おっかけっこをしたり、にらめっこをしたりする。 そのたびにゆっくりれみりゃはうなり、鉄格子をがしゃがしゃと揺らし、表情を変える。 その面白さをもっと見るために、徐々に檻に近づいていく。 「がぁおぉ~~!たべちゃうぞーーー!!!」 ゆっくりれみりゃは吼えるが、 「たべちゃうぞーーー!!!だってさ」 「おお、こわいこわい」 と、まるで相手にされていない。捕食種の威厳が地に落ちた瞬間であった。 「きゃおーー!たべちゃうぞ~~~♪」 さらには蜜柑ほどの小さなゆっくり魔理沙がそれの真似をする。 愉快だと思ったのか子ゆっくりたちはそれに唱和し、哄笑が響く。 親である巨大ゆっくり魔理沙はそれを微笑ましそうに見守っていた。 「ぎゃあぁぉぉおおおお!たぁべちゃうぞぉおおぉぉおおおお!!!!」 鉄格子を掴み、さらにがしゃがしゃと揺らす。真っ赤になって涙ぐんでおり、とても切羽詰まっている。 「あ~、こいつ、ゆっくりないてるよ~!」 「おお、こわいこわい。ぷぷっ。ゆっくりしてね!」 「う~~!こぁいこぁい!きゃっきゃっ♪ゆっくりぃ」 「ゔあ~~~!」 おちょくるようにゆっくりれみりゃの目の前を飛び跳ね回る3匹のゆっくり魔理沙。 怒り心頭のゆっくりれみりゃは鉄格子の間から手を伸ばしてめちゃくちゃに振り回す。 幸か不幸か、それがメロン大のゆっくり魔理沙に当たった。 「ぶぎゃっ!!」 頬が裂け、中身が飛び散り甘い臭いがあたりを漂う。 突然の惨劇に、世界が凍りついた。 ただ痙攣するゆっくり魔理沙1匹だけが動いていた。 「おねーーーちゃーーーーん!」 「あ~~~!まりさーーー!」 「もっと、ゆっくりじだっ~ひくっ」 それは辞世の句を言い切ることなく死んだ。 腐っても捕食種。 その膂力は被捕食種とは比較にもならない。僅かにかすっただけでも、衝撃で身動きがとれなくなるほどの明確な力の差。 捕食者たちは、被捕食者たちよりも単純に強いから、捕食者たりえる。 彼らは油断をするべきではなかったのだ。 「ぎゃおーー!たぁべちゃうぞーーー♪うあうあ☆あうあう★あ~~~」 それで溜飲が下がったのか、殺した喜びに踊るゆっくりれみりゃ。 かぷり。 機嫌よく踊るゆっくりれみりゃの足に蜜柑大のゆっくり魔理沙がかじりついていた。 「ゆぅ!ゆぅ!」 「うっう~~♪くしゅぐった~~い☆」 やすやすとそれを掴み取り、目の前で観察する。 「ゆっくりちね!ゆっくりちね!」 鬼のような形相で叫ぶゆっくり魔理沙。 「これおいち~?」 美鈴に問いかけるゆっくりれみりゃ。 「味見してみれば?」 「う~!」 それは名案だ!とばかりにぱくりとやった。 「ゆっぎゃぶっ!!」 顔面を縦に食いちぎられ、動かなくなる。 「う~、まっじゅい!ぺっぺ!ぽいするのっぽいぽい!!」 咲夜の用意する餌を味わったゆっくりれみりゃは野性へは帰れない。 舌が無駄に肥えて満足できなくなり、餓死するからだ。 ある意味麻薬の依存症に近いといえる。 咀嚼したゆっくり魔理沙の半分と、手に持っていた残り半分を檻の外に吐き捨て、投げつける。 ゆっくり魔理沙たちの眼前に末っ子の変わり果てた姿が叩きつけられた。 「どぉぢでぞんなごどずるのぉおぉ~~~っ!!!」 「あやまってよね!!ゆるさないけどっ!」 口々に跳ねて文句を言う二匹のゆっくり魔理沙たち。 しかしゆっくりれみりゃはそれをまるで意に介さない。 「他のを味見してみれば?プリンがあるかもよ」 美鈴の魔性の囁き。 効果は抜群、ゆっくりれみりゃの目がぎらぎらと輝きだした。 「う~!ぷっでぃ~~~ん♪」 がしぃっ!っと手近にいた、自分の頭と同じくらいの大きさのゆっくり魔理沙を抱え、早速中に引き込もうとする。 「ゆっ!やめてね!ゆっくりはなしてね!!おろして!ゆぎゅ!」 しかし、鉄格子の間隔はゆっくりれみりゃの頭よりも小さい。当然、引っかかる。 「う~?どおしてこっちこないの?うーーー」 理由を理解できないゆっくりれみりゃは、苛立ち紛れに力の限り引っ張る。 「むぎゅ~~~ん!やべでぇうっ!むりーーー!ゆっくりはみでちゃう~~~!」 「ま゛り゛ざの゛ごども゛ぉ!や゛め゛であ゛げでぇえ~~~!!」 っぽん!とでも聞こえそうな感じで、見事ゆっくり魔理沙は地獄へと入った。 勢いあまってすってんころりんと転ぶゆっくりれみりゃ。 ゆっくり魔理沙はそのときに放り出されたが、しかしそこは檻の中。 「そこはゆっくりできないよ!ゆっくりしないででてきてね!」 巨大ゆっくり魔理沙の悲痛な叫び。すでに2匹も我が子を目前で喪った。その子だけはっ!という願いがこもっている。 しかしここは悪魔の館。神はいない。 「あ~~~んむ」 両手で抱えられてかぶりつかれる。ぶるぶると震えている。 「う~、これぷっでぃんじゃない!いらない!っぽい!!」 外に投げ捨てようとするが、鉄格子に弾かれかえってきた。 それが気に入らなかったのか、拾っては投げ捨て、跳ね返ってきたのを拾って、また投げた。 ぼよんぼよんと鉄格子にあたる音と、食いつかれた箇所から餡子が漏れて地べたに降り注ぐ音がする。 「ゆ゛ぅ!ゆべっ!!ぼぶっ!もう!やっべ!!だべっ!!だべって!!」 「う~!ぽい!ぽい!ぽい!う~!なずぇもどってくるんでぃすか!?」 渾身の一投。 饅頭が潰れたような音がして、ゆっくり魔理沙は死んだ。 「う~、すっきり~♪」 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」 絶叫。 巨大ゆっくり魔理沙の、子を喪った母の、身を引き裂くような叫び。 「まりさのがわいいごどもをゆっぐりがえじでね!」 檻に突撃する巨大ゆっくり魔理沙。 ぼむんぼむんと音がする。だが鋼鉄の檻はびくともしない。ただ揺れて鉄格子がいい音をさせているだけだ。 「うわ゙ーー!うあ゙ーーー!!ざぐやーーー!ざぐやぁぁあ~~~!!ごあいのがいでゅ~~~~!!!」 とはいえ、巨大な物体が自分めがけて飛んできているのを理解したのか、ゆっくりれみりゃは怯えていた。 檻の中に閉じ込められていなければ、危険な敵でもないのだが、これでは回り込むことも出来やしない。 このまま檻と共に潰されてしまうのでは!?とゆっくりれみりゃは感じていた。 「ぎゃおーーー!!れみりゃだぞぉ~~!!がおーーーーー!!きゃおぅ~~~~!!あ゛~」 威嚇は通じない。打つ手はなくなった。 巨大ゆっくり魔理沙は檻の上に乗り上げ、それを潰さんと飛び跳ねている。 怒れる母の力か、檻は徐々に地面にめり込んでいく。 当然ゆっくり魔理沙の体も無事には済むまいが、まったくと言っていいほどに意に介していない。 憎き仇を屠れるのなら、その身が劫火に焼かれても構わないという気迫がそこにはあった。 「これが鬼になった母の愛、か」 子を喪った女はたやすく鬼になる。美鈴はまさにそれを目撃したのだ。 ゆっくり魔理沙の体はすでに綻びが生じており、餡子がはみ出していない箇所など見当たらない。 眼からは餡子が流れ出しており、まさに血涙と言える様相だ。 体はゆがみ、皮膚はたわむ。じきに命の灯火が燃え尽きるに違いない。 しかし、ここは悪魔の館。神はいないが、悪魔はいる。 匂いに惹かれたのか、こうもりのような影が現れだした。 ゆっくりれみりゃだ。群れだ。6匹もいる。 それらがなおも跳ねるゆっくり魔理沙に群がり、食いちぎっていった。 「うー!うー!」 「あ゛っ!がえ゛ぜっ!あ゛っ!ま゛り゛ざの゛あ゛っごどもがえ゛ぜ!!あ゛っ!がえ゛ぜぇえ゛っ!!」 「うー!うー!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!じゃま゛じな゛い゛でっ!!じゃま゛ずる゛な゛っ!!ゆ゛っぐり゛ぢね゛っ!!」 復讐を邪魔されて憤るが、すでに身動きはとれない。 食いでのある餌を、がつがつと遠慮なくむさぼるゆっくりれみりゃの群れ。 やがて、檻の上には大きな帽子と6匹のゆっくりれみりゃだけが残った。 檻の中のゆっくりれみりゃは揺れがなくなったので安心したのか、飛んでいるゆっくりれみりゃに手を広げている。 「ぎゃおーー♪れ・み・りゃ~~~♪」 その声が、腹ごなしに思い思いに空を飛んでいたゆっくりれみりゃの耳朶を叩いた。 忌むべき「尻尾もち」の声だ。 6匹のゆっくりれみりゃの眼が赤光を放つ。 それは、被捕食種のゆっくりであれば金縛りにあう、吸血鬼の持つ猫眼の呪縛のようなもの。 檻の中のゆっくりれみりゃは、その輝きに剣呑なものを感じた。 「うーーー!!」 一匹が、檻のゆっくりれみりゃ目掛けて突進する。 しかし鉄格子にはじかれる。 驚いたのは檻の中のゆっくりれみりゃだ。仲間だと思い声をかけたのに、返されたのは敵意に染まった攻撃だったのだから。 一匹目にならい、つぎつぎと突進するゆっくりれみりゃ。 鉄格子にあたり、地面に滑り落ちるも、すぐさま飛び立ちまた襲い掛かる。 がしぃん。がしぃん。がしぃん。 6匹は鬼気迫る形相で檻の住人をにらみつけていた。 「ぎゃ、ぎゃおーーー!たべちゃうぞーーー!!」 怯んだゆっくりれみりゃは腰が引けつつも威嚇する。それがいけなかった。 その瞬間すべり、足が鉄格子からはみ出してしまった。すぐに起き上がればよかったのだが、 「うー、いたいいたい」 と、暢気に痛がっている。 その投げ出された両足に、獲物を目掛けて突撃する隼のような勢いで、2匹のゆっくりれみりゃが襲い掛かった。 「うあーーーー!!」 脛にかじりつかれて叫ぶ。 2匹を追い払おうと手を伸ばすが、今度はその両手に別の2匹が群がってしまった。 「うあー!!うあーーー!!」 泣き叫ぶゆっくりれみりゃ。 しかし噛み付いてる4匹はそのまま羽ばたき、檻から引きずり出そうとしている。 四肢を持ち上げられるゆっくりれみりゃは、当然のことながら、両手両足の間にある鉄格子にぶつかり、体がめり込んでいく。 「む゛ーーー!む゛ぅ~~~っ!!」 美鈴はそれを楽しそうに見ている。みりめりという音が聞こえた。 「あ゛っーーー!」 四肢が根元から千切れた。両腕は肩口から醜い断面を見せているし、両足も同様に付け根からとれている。 だるまになったゆっくりれみりゃは、檻の底に落ちた。 「ぶぎゅぇっ!」 見ると、正中線にそって鉄格子の跡がついている。 四肢を咥えた4匹は飛び上がり、それらを放り投げた。 4つの手足が地面にたどり着くまでに、6匹がむらがり、それを無残にも無数の肉片に変えた。 「う゛わ゛~~!れ゛み゛り゛ゃの゛!れ゛み゛り゛ゃの゛ぉお゛、お゛、お゛、お゛~~~!!」 芋虫のような状態でそれを目撃したゆっくりれみりゃが叫ぶ。 昼食の際、腕や足を粉砕されたときは、自意識過剰な修辞を用いていたのだが、さすがに衝撃が強すぎたのか、上手い例えが見つからないようだ。 もぞもぞともがくが、付け根から切断されて満足に動けるわけもなく、気持ち悪い蠢動を続けている。 「うごけないーーー!だっこーー!れみりゃだっごぉ~~!!」 「ゆっくりしね!」 「い゛ぎぃっ!」 見れば鉄格子にべったりと張り付いた6匹のゆっくりれみりゃが、血走った眼で凝視していた。 「ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!!ゆっくりしねぇっ!!!!!」 それぞれが口々に叫んでいく。間断なく叩きつけられる、死を命じる唱和。 耳を塞ごうにも腕がない。逃げようにも足がない。唯一の救いは檻の中にいることだ。 そうでなければ、ダルマのゆっくりれみりゃはすでに四肢と同じ末路を辿っていた。 ゆっくりれみりゃの足りないおつむでも、それは容易に想像できた。 「ゆっくりしねっ!ゆっくりしねっ!ゆっくりしねっ!ゆっくりしねっ!」 「あ゛~~~!やべでっ!!やべろぉ!!れみりゃ、うーーーッ!!!」 「ゆっくりしねっ!ゆっくりしねっ!ゆっくりしねっ!ゆっくりしねっ!」 「れみりゃ、うーッ!れみりゃ、うーーッ!れみりゃ、うーーーッ!」 何も出来ない状態で仰向けになり、頭を思い切りぶん回して叫び続けるゆっくりれみりゃ。 死ね!という言葉を聴かないように叫んでいるが、数の差がありすぎて意味がなかった。 聞きたくないのに聞こえる。耳を塞ぎたいのに腕はない。逃げたいのに足はない。 咲夜に助けを乞う余裕もなかった。 「ゆっくりしね!!!」 「うーーー!」 涙と鼻水と嫌な汗で水溜りができている。いや、下半身のあたりまで及んでいることからお小水も出ているのだろう。 助けは来た。神の助けではない。紅い髪の悪鬼の助けだ。 「はーい、そこまでー」 「うあー!うあー!!」 首をめぐらせて檻の外を見ると、美鈴が6匹を捕まえていた。 12枚の羽を摘んでいて、そこからぶら下がっている。 さらに彼女は羽を毟って口にした。 「んー、なかなか」 「うあー!うあー!」 仲間が喰われたのを見て、とたんに泣き出す5匹。 凄い勢いで、次々と美鈴の胃の中におさめられていく。 健啖ぶりを見せ付けた美鈴は、腕を伸ばし、ダルマゆっくりれみりゃの頭を外に近づける。 「あんたも夕飯があれだけってのは腹が減るでしょ」 「もぐぁっ」 千切った肉まんを無理やり口に入れた。そのまま飲み込むまで口を塞ぐ。 「むーむー!」 泣きながら咀嚼し、飲み下す。 「はい、どんどんっ♪はい、どんどんっ♪」 飲み込むと見るや、次々と食べさせられる同族の肉。 ゆっくりれみりゃはただそれを食べることしか出来なかった。 夜。 咲夜の部屋に戻されたゆっくりれみりゃは、檻の中で独りさめざめと泣いていた。 四肢はすでに戻っている。だが痛みにこらえられないと言うように声をあげて泣いていた。 いつものように泣き叫んでいるのではない。 鼻をすすり、嗚咽が漏れるのを抑えるような、そんな心の真ん中から次々と何かが染み出してくるような泣き方だ。 咲夜はいない。 レミリアに付き従っている。 暗い部屋で独り泣くゆっくりれみりゃ。外のざわめきを恐れ、檻の真ん中で縮こまり、頭を抱えてぷるぷると震えていた。 助けを呼ぼうともしていない。夜は助けを求めても意味がないと悟ったのだろうか。 ただゆっくりれみりゃの泣き啜る声が、咲夜の部屋に染み入るように消えていった。 次の日から、ゆっくりれみりゃの地獄の日々が始まったと言えよう。 咲夜と触れ合えるのは朝の少しの間だけ。 これは檻に入れられる前からも同様だったのだが、そんなことはゆっくりれみりゃには関係なかった。 咲夜が自分に構ってくれなくなっているとしか思えなかった。 さらに昼にはあの妖精メイドが餌を持ってくる。 どこかおかしい彼女は、慇懃に勤めを果たすが、ほんの些細な粗相も許さず、即座に激昂し乱暴を働いた。 それが嫉妬から来るものだとはゆっくりれみりゃには理解できないことだった。 殴られ、千切られ、潰された。 日を重ねるに連れて、粗相をせずに食事を済ませるようになっていったが、そうなると今度は箸にも引っかからない様な些細な事で激昂した。 そのことを咲夜に言いつけても、よほどの信用を得ているのか、罰せられたことは一度もなかった。 たまに外に連れ出されても、檻から自由になることはなく、また美鈴は常に眠っているので退屈なことこの上ない。 それに毎回ゆっくりれみりゃが飛んできては、檻の中を見るなり激しく攻撃を加えてくるのだ。 ゆっくりれみりゃにはそれが何故なのか理解などできなかった。 ただ怖くてつまらない思いしかしなかった。 やがて、ゆっくりれみりゃは昼食を必要ないと言ったり、外に出たくないなどと言い始める。 外出はともかく、咲夜が自分のペットが衰弱するのを好むはずもなく、昼の餌やりが変更されることはなかった。 咲夜の部屋で、咲夜を求めるも、怖い妖精がやってくるのをただただ待ち続け、移り変わる空をただただ見上げるだけの日々。 閉塞した日常が蝕み、変化を求める。 だが、ゆっくりれみりゃは外に出たくない。けれど、外に出たい。 そんな矛盾した思考が綯い交ぜになっていた。 ある日、昼に時間の出来た咲夜が餌をやりに部屋へ戻った。 ゆっくりれみりゃは、どうせいつもの怖い妖精メイドだろうと、倦んだ表情で扉を向く。 その瞳は銀髪のメイドの姿を認めたが、その表情はうかないままだ。 「餌よ、食べなさい」 「う~、いたぁきます」 「あら、随分とお行儀がいいのね」 きちんと両手を合わせて皿に向かって言っている。妖精メイドによる教育の賜物だった。 檻の前に置かれた皿の前に座り、手を伸ばす。 まず掴んだのはバターロールだ。それをもたもたと千切っては口に入れ、また千切っては口に入れた。 その様子に驚いた咲夜はじっと見つめていた。 「おいしい?」 「うー……おいちい。……ごっちょぅさま」 バターロールを食べ終えると、静かにそう言った。 皿の上には他にもマッシュポテトやベーコン、さらにはデザートのチョコレートムースがあったが、それには目もくれずにじっとしていた。 「もういいの?」 「う~、おなかいっぱい。う~、ごちょうさま」 咲夜はその精彩を欠いた様子が気になり、掌を額に当てた。しかし、とくに異常な発熱があるわけではなかった。 そもそも、ゆっくりが病気になった際に、治癒のために体温を高める機能があるのかどうかも知らなかった。 「そう。今日は天気もいいからお外に出してあげましょうか?」 「いぁない。う~」 即答だった。 「あら、どうして?以前はあんなにお外に出してって言ってたじゃあないの」 「う~、いぁない。おそといぁない」 「ぽかぽかしてて暖かいわよ」 「うあ~~!いぁないの!おそとなんかいぁないっ!!ぽいするの!ぽいっ!!!う゛あ゛~~~!!!!」 激発するゆっくりれみりゃ。 咲夜は、そのむずがる様子をただじっと見つめていた。癇癪を起こすのは、ゆっくりれみりゃ特有のものだからだ。 ただ泣きじゃくるゆっくりれみりゃの濡れた頬をそっと撫でて、ぺろぺろキャンディーを檻の中に置いて部屋を出て行った。 「うぁ~~~ん!おそとなんてぽいするのっ!!ぽい!」 次の日、月が皓々と冴えわたる夜、美鈴は館の見回りをしていた。 外壁を伝って一周するだけでも30分はかかる作業。警戒は怠らずに月と星と流れる雲を眺めて歩いていた。 そのまま咲夜の部屋のあたりを通りかかると、くぐもった声が聞こえた。 「?」 耳を澄まし、気配を探る。行き倒れた人間かもしれない。そう思いつつ浮かび上がると、それは咲夜の部屋から聞こえてくるようだ。 窓から覗き込むと、檻の中でゆっくりれみりゃがうずくまって震えていた。 美鈴は、昼に妖精メイドがゆっくりれみりゃをいびっていることを知っていたから、どうせまただろうと思った。 夜中に忍び込むとはなかなかに肝が据わっている。とも思った。 しかし部屋のどこにも妖精メイドは見当たらない。 「ま、いいか」 所詮ゆっくりれみりゃだ。美鈴は地に足をつけ、見回りを続行した。 月の光気を浴びる美鈴の頭に、ゆっくりれみりゃのことはすでになかった。 事件は夜明けに起こった。 いつものように自室に戻った咲夜が見たものは、目玉を抉り取られて震えているゆっくりれみりゃだったのだ。 眼が再生するそばから抉っていったのか、檻の中にはいくつもの眼球が点々と転がっていた。 それらには生々しく肉片や野菜の欠片が付着していた。 慌ててゆっくりれみりゃを抱き起こすと、その顔は目元がぐしゃぐしゃになっていた。 くりくりとしたお目目があった場所は、もはやそれが顔だとは思えないほどに崩れていた。 再生が阻害され、皮がおかしな風に癒着したのだろう、皮膚を摘んで捻り上げたかのように歪んでふさがっていた。 ぐちゃぐちゃにかき回されたような傷痕はとても痛ましい。 ゆっくりれみりゃが二度と光を見ることはないだろう。 「う、う~。……うー」 「ゆっくりゃ!聞こえる?ゆっくりゃ?」 「ざ、ざぐやぁ~」 「言いなさい、誰がこんなことをしたの?」 「う゛、う゛~。おそといぁない!おそとぽい!!ぽいぽい!!ぎゃおーーー」 咲夜は奔走した。 かつて美鈴が惨殺した時とは場合が違う。事は咲夜の部屋で起こったのだ。 夕方に仮眠と着替えに戻ったときはいつもどおりだったから、それは夜中に行われたに違いない。 しかも夜はレミリアが覚醒している。 レミリア狙いの者が万が一にも侵入したとて、咲夜の部屋の檻の中のものを害する理由がない。 内部の、妖精メイドか?そう思った。 一向に有力な情報が集まらない中、決め手となったのは美鈴の証言だった。 「あー、そういえば深夜にゆっくりゃがうなってたのを聞いた気がしますねぇ」 その時、部屋には誰もいなかったという。 さらに言えば美鈴の警戒網は美鈴を中心に球状に広がっていて、外部だけでなく紅魔館の内部をも察知しているのだ。 夕暮れから夜明けまで、咲夜の部屋に入ったものはいないらしい。 「つまり」 「ゆっくりゃが自分でやったんでしょうねぇ」 「なにかストレスでも溜まってたのかしら?」 「ゆっくりの精神構造なんて、知ったことじゃないですよ」 「まぁ、たしかにね」 「本人に聞いてみたらどうです?」 「そうね。あなたも来なさい」 「ほえ?」 部屋に戻ると、あいかわらずゆっくりれみりゃは檻の真ん中に鎮座していた。 扉を開く音に驚いたのか、びくりと震える。 「う~、だれ?」 「私よ」 「さくや」 美鈴は何も言わない。咲夜だけだと思わせたほうがいいとの判断だ。 「聞きたいことがあるの」 「う~……」 「どうして目を抉ったの?」 「う~、う~~、う~~~」 うなり始める。すると、目のあった場所、今は只の歪んだ窪みになっているところから涙を流し始めた。 それにつれてだんだんと震え始める。見れば体中が湿っている。汗だ。 「う゛あ゛~~!おそとごぁい!!おぞどごぁいのぉ~~~!」 両手で頭を抱えて、左右に振れながら泣き叫ぶ。 「れみりゃ・う゛~~~!れみりゃ・う゛~~~!」 何かを恐れるように両手を振り乱す。 「あ゛~~~っ、れみりゃきぢゃいや~~~!!れみりゃごないでぇえぇ~~~!!ぎゃう~~~!」 その脳裏には、きっと自分を喰い殺さんとするいくつものゆっくりれみりゃの姿が映っていたのだろう。 どてどてとよろめきながら逃げるように檻の中を動く。 「落ち着きなさい。ここは外じゃないわ。ここに怖いものはないの」 咲夜が優しく告げる。 「おぞどごわいっ!おぞどでだいっ!!ごわいぃ!!でだいぃのぉお!!うぎゃぁぅ~~~!」 「?」 怖いのに出たい?それとも、出たいのに怖い? 「おぞどなんかいぁない!ぽいっ!!なくなっちゃえぇ!!ぽっぽい!!」 「なぐなんないっ!!ぽいしてっ!!ぽい゛すりゅのっ!!な゛ん゛でぽい゛じでぐん゛な゛い゛ん゛の゛ぉ!?」 「なぐぢでっ!おぞどなぐぢでぇっ!!!」 恐怖に塗れたゆっくりれみりゃの叫び。 「やめなさいっ!ゆっくりゃ!!」 咲夜の制止。 二人は、まさに目元を掻き毟って抉っているゆっくりれみりゃの姿を見た。 「ぎゃう~~~!ぎゃうおおおおおおおおお!!」 しかしゆっくりれみりゃは止まらない。指先はひしゃげ、そして顔面は新たな傷痕を刻み付けつつある。 「美鈴!」 返事をする暇も惜しいのか、美鈴はすぐさまゆっくりれみりゃの額に人差し指を当てて失神させた。 糸が切れたように崩れ落ちるゆっくりれみりゃを、優しく受け止め寝かせる。 ゆっくりれみりゃが美鈴に優しくされたのは、これがはじめてであった。 「結局、外に出たいけど、怖いから外に出たくないって言う葛藤みたいなのがあったんでしょうかねぇ?」 「さぁ、ゆっくりの考えはわからないわ」 「ペットでしょうに」 「ゆっくりはゆっくりよ。まぁ、私の部屋に窓が無ければ、ああはならなかったんでしょうね」 「見えているから欲しくなる、欲しくならないためにはそれが見えなければいい」 外の世界は何をしたってなくならないのだから。 「で、本当にいいんですか?」 「ええ。やって頂戴」 咲夜と美鈴は、ゆっくりれみりゃを連れて紅魔館の門前にいる。 もちろん、ゆっくりれみりゃは檻から出されていたが、まだ気を失っている。 美鈴は横たわるゆっくりれみりゃの、痛ましい傷痕を覆い隠すように掌を当てる。 そこから発せられる優しい波動。 ゆっくりれみりゃは死んだ。 「咲夜さんは、また、別のを飼うんですか?」 「ええ、可愛らしいもの」 趣味がわりぃ。 美鈴はそう思ったが、おくびにも出さない。 咲夜が亡骸に触れるように屈み、その指で、もう動かないほっぺをつつく。 わたしのペットはよいれみりゃ。 目はぷっくりと色白で、開いた口もと愛らしい。わたしのペットはよいれみりゃ。 わたしのペットはよいれみりゃ。 歌を唄えばねんねして、独りでおいても泣きません。わたしのペットはよいれみりゃ。 紅い館の前で咲夜の歌が悲しげに朗々と流れていった。 終わり。 これにて終了です。 長さに見合う面白さがあるか? と問われれば首を捻るしかありませんが、お楽しみいただけたのならば幸いです。 著:Hey!胡乱 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/675.html
[部分編集] 東方魔幻想コンテンツ一覧 東方魔幻想TOP キャラクター 状態異常 幻想図鑑 (アイテム/書本/武具) ミニゲーム 合成 ストーリー攻略 その他施設 ショップ マップ つぶやき・戦闘時セリフ FAQ・小ネタ 実績 関連ページ 主人公・黄昏・三月精/紅魔郷/妖々夢/永夜抄/花映塚/風神録/地霊殿/星蓮船 紅魔郷 ルーミア 大妖精 チルノ 紅 美鈴 小悪魔 パチュリー・ノーレッジ 十六夜 咲夜 レミリア・スカーレット フランドール・スカーレット [部分編集] ルーミア つぶやき 「そーなのかー」 「わはー」 「どどどどー」 「おなかへったー」 「何か落ちてないかな」 「食べれる人類?」 「退屈だー」 「誰か食べて良い人?」 「びゅーん」 「闇は張らないよ」 戦闘時 「食べれる人類?妖怪?」 「いっぱい食べるぞー!」 「わはー」 「人類は十進法を採用しました!」 「そーなのかー。」(バカルテット加入時) ピンチ時 「逆に食われそう…?」 「ピンチなのかー。」 「うう、痛いー。」 料理 成功時「できたのかー。」 失敗時「食べる方が得意…。」 支援 「よーし、食べるぞー?」 誘い時 「気が付いたらここにいたよ!」 「妖怪である以上、力の渇望、食欲は抑えきれないのかー。あ、人里の子は食べないよ?」(クリア後) 加入「そーなのかー。よろしくね!」 満員「うーん…私の入る余地がないや…。」 Shadow戦 「……うわぁ。とても食えたものじゃないよ!」 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 大妖精 つぶやき 「花は…無いですね」 「役に立てるかなぁ」 「チルノちゃん元気だなー」 「場違いな気がする…」 「うーん…」 「気疲れが…」 「皆さん元気ですね」 「ちょっと一休み…」 「怖い人もいますね…」 「圧倒されます…」 戦闘時 「精一杯、頑張ります!」 「慎重に行きましょう…!」 「気をつけないと…!」 「回復援護は任せてください!」 ピンチ時 「皆さんは大丈夫ですか…?」 「うう…このままだと一回休み…。」 「力が…出ません…。」 料理 成功時「な、なんとかできました!」 失敗時「ごめんなさい…失敗です…」 支援 「回復しますね!」 誘い時 「私でも力になれるかな…。」 「私もちょっとは強くなりました!」(クリア後) 加入「が、頑張ります!」 満員「あの…私の入る枠が無いみたいです。」 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] チルノ つぶやき 「熱いの嫌い!」 「あたいの出番はまだ!?」 「ぶーん」 「もっと強くなる!」 「あたいに敵は無いよ!」 「⑨?」 「さいきょーだい!」 「蛙凍らせたい」 「ここ少し熱い」 「凍れ凍れー」 戦闘時 「全て逃がさず凍らせてやるよ!」 「さいきょーたるあたいの力を見よ!」 「冷凍保存してやるわ!!」 「さぁ!おそれおののくがいい!」 「じゃあ離れろ!」(空の「私に近づくと大火傷するよ!」への返答) 「我ら!」(バカルテット加入時) ピンチ時 「ちょっと待ってよこのあたいが!?」 「あたいはさいきょー…なんだ…!!」 「むぅ…まだまだだよ!!」 料理 成功時「さいきょーな料理ができたよ!!」 失敗時「あれ…あたい、何してたんだっけ?」 支援 「あたいをてきにまわしたことをこうかいするんだね!!」 誘い時 「あたいがいないと始まらないよね!」 「お、あたいの出番!?」(クリア後) 加入「よし!あたいに全部任せろ!」 満員「⑨人目は駄目らしいよ。」 満員「おおいよ!ばかでもわかる!」(クリア後) ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 紅 美鈴 つぶやき 「修行の一環です」 「少し退屈かも」 「JAOOOOOOOO!」 「精神集中…」 「ぬぬぬ」 「油断大敵!」 「眠い」 「賑やかでいいなぁ」 「こんな雰囲気もいいですね」 「z z z …は!」 戦闘時 「先手必勝です!」 「油断大敵、用心していきましょう!」 「くそ、背水の陣だ!」 「私の実力を見せてやりますよ!」 「1人じゃないよ!あなたもいるじゃない!」(霊夢の「お前一人で陣なのか?」への返答) 「何が…ですかね?」(咲夜の「流石です、お嬢様。」への返答) 「同感です。」(小町の「一つ戦い、二つ寝るってね。」への返答) ピンチ時 「私ならまだまだ…!」 「伊達に門番を務めてませんよ…!」 「く…まだまだ…!」 料理 成功時「食を疎かにはできません!」 失敗時「不覚っ!」 支援 「気合入れていきましょう!!」 誘い時 「良い修行の機会、必ずや生かしてみせますよ!」 「自分自身が敵というのはこの上ない練習相手ですよね。」(クリア後) 加入「それではよろしくお願いします。」 満員「すでに満席ですね。」 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 小悪魔 つぶやき 「地面どうなってるんだろ」 「魔法でも学ぼうかな」 「何か無いかな」 「昼も夜も分かりませんね」 「退屈」 「本の整理は…無理か」 「ふあーあ…」 「癖のある方々…」 「強くなれたらいいなぁ」 「こあー」 戦闘時 「こあー。」 「練習相手にはまぁまぁでしょうか。」 「ちょっと手強い感じ?」 「大したことなさそうですね。」 ピンチ時 「休んじゃ駄目ですかね…。」 「ちょっと不味いですね…。」 「回復措置を…。」 料理 成功時「こんなところでしょうか。」 失敗時「甘く見過ぎましたかね…。」 支援 「小悪魔でも悪魔は悪魔。その力の一端をお見せしましょう。」 誘い時 「パチュリー様の付き添いです。」 「…疲れますね。正直。」(クリア後) 加入「微力を尽くします。ホントに微力ですけど。」 満員「誘って頂けるのは光栄ですが、どうやらすでに満員のようですね。」 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] パチュリー・ノーレッジ つぶやき 「騒がしいわね」 「むきゅー」 「読書くらいしか…」 「誰か椅子持ってない?」 「図書館が少し心配ね」 「埃が無いのは助かるわ」 「窮屈ねぇ」 「静かなところは…」 「妖精はうるさいわね…」 「本が足りない…」 戦闘時 「敵を消極的にやっつけるには……。」 「…さっさと消えてくれる?」 「魔法の実験体にしてやるわ。」 「面倒ね…」 ピンチ時 「ごほっごほっ…。」 「疲労が…。」 「喘息が…。」 料理 成功時「本の通りにやれば簡単ね。」 失敗時「ページを間違ったかしらね…。」 支援 「強化するわ、さっさと片付けましょう。」 誘い時 「さてさて…何か収穫あるかしら。」 「幻想郷自体が異変の黒幕ってね…。」(クリア後) 加入「私ね…まぁ、ほどほどに頑張るわ。」 加入「私…?まぁ、ほどほどに頑張るわ。」(クリア後) 満員「もう大所帯みたいね。あまり多すぎるのも問題よ。」 御影石を調べた時 「あら、良い石ね。良い魔法材料になりそう。…でも駄目ね。これは封だわ。何かが封印されているみたい。」 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] 十六夜 咲夜 つぶやき 「手入れはしっかり」 「偽物とは…」 「空間操作は不要かしら」 「趣の無い場所ですこと」 「いつでも冷静は保つ」 「窮屈ですね」 「なんなりと」 「ナイフはOK」 「招待した割りに扱いが雑ね」 「つまらない空間…」 戦闘時 「今度は何本刺さるかしらね。」 「私のナイフから逃げられると思って?」 「あなたの時間は既に私のもの…。」 「あなたに見切れるかしら?」 「流石です、お嬢様。」(レミリアの「がおー!たべちゃうぞー!!?」への返答) ピンチ時 「少々…無茶をし過ぎたかしら…。」 「引き際を誤ったかしら…。」 「メイドを甘く見ちゃ…困りますわ。」 料理 成功時「仕上がりましたわ。」 失敗時「こんなこともありますわ…。」 支援 「フォローいたしましょう。」 誘い時 「スキマ空間だか何だか知らないけれど、ちょっと狭すぎるわね。」 「お嬢様が楽しそうで結構だわ。」(クリア後) 加入「最善を尽くしましょう。」 満員「すでに席が埋まってるわよ。」 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] レミリア・スカーレット つぶやき 「何も無いところねぇ…」 「ここの光は平気みたい」 「うー☆」 「椅子無いの?」 「退屈すぎでしょ」 「紅魔館は大丈夫かしら」 「誰か一緒に行かない?」 「光妖精は近寄るな」 「暇すぎるわ…」 「誰か血くれない?」 戦闘時 「がおー!たべちゃうぞー!!?」 「どう痛めつけてやろうか」 「甘い言葉に気を付けよう」 「あなたの血は何色?」 「むやみやたらに使っちゃ駄目よ?」(フランドールの「きゅっとしてどかーん!ってね!」への返答) 「まぁ…ほどほどにね。」(フランドールの「殺してもいいよね?」への返答) ピンチ時 「うーん、無茶し過ぎたかなぁ。」 「血が足りない…。」 「この私がここまで追い込まれるとはね。」 料理 成功時「ふふふ…ざっとこんなものよ。」 失敗時「………うー。」 支援 「私に歯向かうとは…愚かね。」 誘い時 「傘差していくからまぁ、行動に支障は無いわ。」 「ここ最近、退屈しないわね。」(クリア後) 加入「吸血鬼の威光を示しましょう。」 満員「欲張りは関心しないわね。」 Shadow戦 「もう飽き飽き…さっさと、消えなさい!!」(Remilia Shadowたち) 「あんたにその椅子は似合わないわ。身の程を知りなさいッ!!」(Destiny Shadow) ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] フランドール・スカーレット つぶやき 「つまらないよここ!」 「戦いたい!」 「かかってこーい!」 「どかーんしたいなー」 「ここ暇ー」 「誰かあそぼ!」 「どんとこーい!」 「冒険行きたい!」 「早く遊びたい!」 「外行きたいなー」 戦闘時 「きゅっとしてどかーん!ってね!」 「殺してもいいよね?」 「あなたはここでゲームオーバー!」 「コンティニューなんてさせないよー」 ピンチ時 「まだ、まだ!負けないよ!」 「うう、疲れた…。」 「あれ…。」 料理 成功時「やったー!できたよ〜♪」 失敗時「…あれ~…おかしいなぁ?」 支援 「さーって!がんばろー♪」 誘い時 「早く暴れたい!」 「異変に感謝もしてるんだ。色んな人と冒険できて外に行けるし!」(クリア後) 加入「よーし私、頑張るよ!」 満員「誰かと交代じゃなきゃ駄目だね。」 ▲ページ上部へジャンプ TOPページへ戻る
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/177.html
番組 長寿番組 文化放送人気番組 アメリカンドラマ OSAKAN HOT100 NHKのど自慢 ANIMAX MUSIX 2013 高校生クイズ 高校生クイズ・歴代優勝校 FNS地球特捜隊ダイバスター 世界まる見え!テレビ特捜部 笑点の典型パターン ごっつええ感じ たかじんのそこまで言って委員会 トリビアの泉 トリビアの泉(2) クイズダービー クイズ$ミリオネア 世界まるごとHowマッチ アメリカ横断ウルトラクイズ IQサプリ マジカル頭脳パワー クイズ番組 クイズ番組(2) 第55回裏紅白歌合戦 吉本新喜劇 ドリフターズの思い出 ガキの使いやあらへんで! ガキの使いやあらへんで!(2) ガキの使いやあらへんで!・名作オープニング企画 ガキの使いやあらへんで!・笑ってはいけない温泉旅館in湯河原刺客 風雲!たけし城 探偵!ナイトスクープ おねがい!マスカット ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 爆笑オンエアバトル 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 SASUKE有力選手 土曜ワイド劇場 朝ドラマ&ヒロイン テレビCM 歌詞に品名社名が入ったCM 怖いCM 映像の世紀第9集「ベトナムの衝撃」 岩合光昭の世界ネコ歩き 必殺仕事人 暴れん坊将軍 太陽にほえろ 相棒 女王の教室 吾輩は主婦である ちりとてちん 世にも奇妙な物語 トリック 風林火山(ドラマ) 警部補古畑任三郎 半沢直樹 水曜どうでしょう 水戸黄門 平清盛 真田丸 必殺シリーズ・殉職者 深夜の馬鹿力 今日は一日アニソン三昧 西川貴教のオールナイトネタコーナー 空耳アワー 空耳アワー(2) 爆走数取団 天才てれびくん NHK子供番組キャラ 教育テレビ幼児向けキャラ サンテレビ 東京メトロポリタンテレビ 宮崎の民放
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/344.html
テンユウカリビアン 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ ミスプロ 瞬発系 ボールド パワ系 〇D なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 S SS SSマックス Aマックス 生産時狙い 父の長所をどれだけ引き出せるかなので少しだけ期待ということで^^; 引退後総評
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1829.html
クラン設定 グレード3ノーマルユニット冥府奈落の王-審判者-ハーディス 審判者の王 ハーディス 死の宣告者 ヴァルキュリス 冥獄の旋鎌 タナトゥス 暗黒太陽 ネルガル 楽園への誘い イシュタム 死魂の繰り手 ミクトラン グレード2ノーマルユニット鮮紅の死神 ソウルイーター 審判者 モト 白銀の刃 ネルガル 暗黒の女神 エレシュキガル 審判者 アジューラ 審判者 イール 縛鎖の審判者 テア 喰霊の魔神 チェルノヴォッグ グレード1ノーマルユニット死の宣告者 プルートゥ 漆黒の幻影 ネルガル 死の宣告者 アビスアウル 死の宣告者 アビスホース 冥府の番犬 アビスハウンド 腐敗聖女 ヘル 変わり者の死神 モモ 青ランタンの渡し守 カロン 死の宣告者 アビスキャット 死の宣告者 アビスホーク 告死の霊刃 デスサイズ グレード0ノーマルユニット暗き陽炎 ネルガル 死の宣告者 アビスレイヴン ブラックゲイル・グリムリーパー トリガーユニット審判者 オルクス 審判者 アヌビス 死の宣告者 フギン 死の宣告者 ムニン 審判者 サリィエール アンケート コメント欄 クラン設定 惑星クレイに住まう生命すべての生死を司る者たちのクラン。 彼らは、正確には死神ではなく、死の概念の具現であり、死そのものである。 王の審判により生者の魂を刈り取り、新たな輪廻を形成する。 一度狙われれば逃れる術はなく、絶対的な死の運命へと導かれるだろう。 審判者(アービター) トリビュナルエッジにおいて、最上位の権限を有する者たち。 生者の素行や魂の状態などから、魂回収の要不要を判断する。 すべての生命に対し公正な審判を下し、私欲により命を摘むことはないが、一度下された審判を覆すことはなく、そこには一片の慈悲もない。 クラン特性として相手へのソウルを排除する効果が多く、相手のソウルが少ないことで真価を発揮する。 ソウルが多い相手には効果を持たないユニットが多いが、相手のソウルをバインド・除去することで強力な効果を使うことが出来るようになる。 グレード3 ノーマルユニット 冥府奈落の王-審判者-ハーディス トリビュナルエッジ - デス グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】[LB5]:[CB4,あなたの手札から「冥府奈落の王-審判者-ハーディス」を1枚選び、捨てる]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のソウルが1枚以下なら、コストを払ってよい。 払ったら、相手のグレード2以下のリアガードをすべて退却させ、相手は退却したリアガード1枚につき、自分の手札から1枚選び、捨てる。 永【V】:あなたのソウルに「審判者の王 ハーディス」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:響け…終焉を告げる鐘…! 審判者の王 ハーディス ヨミ:アービターキング ハーディス トリビュナルエッジ - デス グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:[CB2]あなたのターン中、相手のソウルが減った時、コストを払ってよい。 払ったら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 永【V/R】盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:さあ、我が審判の下に死するがいい。 死の宣告者 ヴァルキュリス トリビュナルエッジ - デス グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自[LB4]:あなたの《トリビュナルエッジ》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、相手のソウルをすべてバインドし、そのターンのエンドフェイズ時、この効果でバインドしたカードをすべてソウルに置く。 自【V】:このユニットがアタックした時、相手のソウルが1枚以下なら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:受け入れなさい…その死があなたの運命… 冥獄の旋鎌 タナトゥス トリビュナルエッジ - デス グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】[LB4]:[CB2]そのターン中、このユニットのパワーを+2000し、『自:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のソウルが1枚以下なら、このユニットをスタンドする。そのターン中、この効果は使えなくなる』を得る。 永【V/R】盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:足掻くだけ無駄だ…大人しく審判を受け入れろ。 暗黒太陽 ネルガル トリビュナルエッジ - デス グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】 あなたのソウルに「白銀の刃 ネルガル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 永【V】[LB4] 相手のソウルが1枚以下なら、相手のリアガードすべてにパワー-1000。 フレーバー:黒き太陽は死の運命を照らし出す……ダークネス・コロナドライブ! 楽園への誘い イシュタム トリビュナルエッジ - デス グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】[LB4]:[CB2,あなたの手札から《トリビュナルエッジ》を1枚選び、捨てる]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。 払ったら、相手は自分のソウルから1枚選び、バインドし、あなたは相手のソウルから1枚選び、あなたのRにレストでコールし、この効果でバインドしたカードをソウルに置く。 自【V】:このユニットが持ち主が相手のリアガードにブーストされた時、そのバトル中、このユニットのパワー+6000。 フレーバー:逝きましょう、悠久の安らぎがある楽園に… 死魂の繰り手 ミクトラン トリビュナルエッジ - デス グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットがアタックした時、相手のソウルが1枚以下なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:貴様ら、楽になりたければ我が命を果たせ! グレード2 ノーマルユニット 鮮紅の死神 ソウルイーター トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 11000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:他のあなたの《トリビュナルエッジ》がこのユニットと同じ縦列にいないなら、このユニットは『永【V/R】 拘束』を得る。 永【V/R】:あなたのユニットはこのユニットをブーストできない。 自【V/R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 自【V/R】:[CB1]このユニットのアタックがグレード3以上のヴァンガードにヒットした時、あなたの《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。 払ったら、相手は自分のソウルから2枚選び、ドロップゾーンに置く。 フレーバー:あなたの魂、頂くわ。 審判者 モト トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 フレーバー:審判を下す!パニシュメントブレイズ! 白銀の刃 ネルガル トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「漆黒の幻影 ネルガル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:「暗黒太陽 ネルガル」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「漆黒の幻影 ネルガル」があり、相手のソウルが2枚以上なら、相手は自分のソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。 フレーバー:さあ、終わりにしようぜ? 暗黒の女神 エレシュキガル トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「ネルガル」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:行きましょう、アナタ。 審判者 アジューラ トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのカード名に「審判者」を含むヴァンガードがいるなら、相手は自分のソウルから1枚選び、それ以外のソウルをすべてバインドする。 そのターンのエンドフェイズ開始時、この効果でバインドしたカードをすべてソウルに置く。 フレーバー:逃げないで……時間の無駄。 審判者 イール トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「審判者」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:おいおい、死神から逃げられると思ってんのか? 縛鎖の審判者 テア トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットのアタックがヒットした時、あなたの《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいるなら、相手のリアガードを1枚選び、 『自【R】:[SB1]あなたのスタートステップ開始時、あなたはコストを払ってよい。払ったら、この効果を失う。払わないなら、このユニットを退却させる。』を与える。 フレーバー:ほら、早く逃げないと……死んじゃうよ? 喰霊の魔神 チェルノヴォッグ トリビュナルエッジ - デス グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいるなら、相手は自分のソウルから1枚選び、それ以外のソウルをすべてバインドする。 そのターンのエンドフェイズ開始時、この効果でバインドしたカードをすべてソウルに置く。 フレーバー:ヲ、ヲマエノたましいオ寄越セェ! グレード1 ノーマルユニット 死の宣告者 プルートゥ トリビュナルエッジ - デス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 フレーバー:近い未来、貴様は死ぬ…未練なきよう、短い余生を楽しむがいい。 漆黒の幻影 ネルガル トリビュナルエッジ - デス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「暗き陽炎 ネルガル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:「白銀の刃 ネルガル」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「暗き陽炎 ネルガル」があり、相手のソウルが2枚以上なら、相手は自分のソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。 フレーバー:闇よ、咎人を裁く炎となれ! 死の宣告者 アビスアウル トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがRに登場した時、あなたの《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいて、相手のソウルが3枚以上なら、相手は自分のソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置いてよい。 置かないなら、あなたは1枚引く。 フレーバー:夜の狩人は、死すべき魂の在り処を探す。己が主に伝えるために。 死の宣告者 アビスホース トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが《トリビュナルエッジ》のヴァンガードをブーストした時、相手のソウルが1枚以下なら、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+4000。 フレーバー:死神は青白い馬に乗って現れる。 冥府の番犬 アビスハウンド トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいて、相手のソウルが1枚以下なら、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:生者がこの先へと進むこと、まかりならん。 腐敗聖女 ヘル トリビュナルエッジ - デス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 0 / クリティカル 1 永:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 自:[あなたの手札から《トリビュナルエッジ》を1枚選び、捨てる] このユニットがGに登場した時、コストを払ってよい。 払ったら、あなたのアタックされている《トリビュナルエッジ》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 フレーバー:彼女こそ、死の国の女王。死に愛された女。 変わり者の死神 モモ トリビュナルエッジ - デス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 0 / クリティカル 1 永:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 自:[あなたの手札から《トリビュナルエッジ》を1枚選び、捨てる] このユニットがGに登場した時、コストを払ってよい。 払ったら、あなたのアタックされている《トリビュナルエッジ》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 永:このカードは《エトランジェ》にも属する。 フレーバー:死神A-100100号……だからモモ。 青ランタンの渡し守 カロン トリビュナルエッジ - デス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:相手のリアガードが登場した時、あなたの《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいて、相手のソウルが3枚以上なら、このユニットをソウルに置く。 そうしたら、相手は自分のソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。置かないなら、登場したユニットを退却させ、そのターン中、あなたの「青ランタンの渡し守 カロン」の効果は使えなくなる。 永【R】:相手のソウルが1枚以下なら、このユニットの【自】は失われ、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:もちろん、渡し賃はあるんだろう?……ないなら黄泉河に沈めるぞ。 死の宣告者 アビスキャット トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをソウルに置く]相手のソウルが3枚以上あり、あなたのグレード3以上の《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいるなら、相手は自分のソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。 フレーバー:黒い猫は幸福を運ぶ。しかし、地獄の使者なら話は別だ。 死の宣告者 アビスホーク トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが《トリビュナルエッジ》をブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、相手は自分のソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置いてよい。置かないなら、あなたは1枚引く。 フレーバー:黒い猛禽を見たなら、すぐさま逃げなければいけない。 告死の霊刃 デスサイズ トリビュナルエッジ - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[このユニットをソウルに置く]このユニットが デス をブーストしたバトル中、アタックがヒットした時、相手のソウルが1枚以下なら、コストを払ってよい。 払ったら、1枚引く。 フレーバー:それは魂を刈り取る刃、すべてを切り裂く絶対の一振り。 グレード0 ノーマルユニット 暗き陽炎 ネルガル トリビュナルエッジ - デス グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「漆黒の幻影 ネルガル」がこのユニットにライドした時、山札の上から7枚まで見て、「白銀の刃 ネルガル」か「暗黒太陽 ネルガル」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 自:「漆黒の幻影 ネルガル」以外の《トリビュナルエッジ》がこのユニットにライドした時、このカードをRにコールしてよい。 フレーバー:常闇より出でる、暗黒の太陽。 死の宣告者 アビスレイヴン トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、Rにコールできる) 起:【R】:[CB1,このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から5枚まで見て、グレード3の《トリビュナルエッジ》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:黒き視線は不吉を告げる。そう、死を招く不吉を。 ブラックゲイル・グリムリーパー トリビュナルエッジ - デス グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、Rにコールできる) 起【R】[このユニットをソウルに置く]相手のソウルが3枚以上あり、あなたのグレード3以上の《トリビュナルエッジ》のヴァンガードがいるなら、相手は自分のソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。 フレーバー:漆黒の風は死を運ぶ。 トリガーユニット ークリティカル 審判者 オルクス トリビュナルエッジ - デス グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】 (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 フレーバー:ふはは、なんと活きのいい…殺すのが惜しいわ。 審判者 アヌビス トリビュナルエッジ - デス グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】 (ブースト) パワー 2000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【R】相手のソウルがないなら、このユニットのパワー+6000。 フレーバー:こちらが彼の死体です。埋葬の方、お願いします。 ードロー 死の宣告者 フギン トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈0〉 トリガーユニット【引】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをレストする]あなたの山札から「死の宣告者 ムニン」を1枚まで探し、ユニットのいないRにレストでコールする。 フレーバー:冥府の鴉は常世を飛ぶ。 ースタンド 死の宣告者 ムニン トリビュナルエッジ - ハイビースト グレード〈0〉 トリガーユニット【醒】 (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 フレーバー:冥府の鴉は現世を翔る。 ーヒール 審判者 サリィエール トリビュナルエッジ - デス グレード〈0〉 トリガーユニット【治】 (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 (治はデッキに4枚までしか入れられない。) フレーバー:汝が魂の新たな旅路に…光あれ。 アンケート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 5 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/1012.html
Lvは5桁あるのを確認。一部のキャラの一部の能力値(パチェの防御力等)は100ちょいまでしか成長しない模様 - 名無しさん 2014-08-22 18 55 51 スレで出ていたけど98→99で上昇しないパラメータはその後レベルを上げても成長しないらしいです。 - 名無しさん 2014-08-22 20 01 44 そうだったのか。チルノや文が嫁の人はかなり辛いな - 名無しさん 2014-08-23 09 09 01 妹紅と空が防御上昇してなくて止まったなー それ以外のメインメンバーは大丈夫だったけど - 名無しさん 2014-08-23 21 38 19 雛は魔法型なのに魔法力が成長止まるから相当辛い - 名無しさん 2014-08-23 23 13 51 金を使うキャラガチャでもUR出てくるから諦めるなよみんな - 名無しさん 2014-08-24 11 10 58 URは宝箱や実績でガチャ石手に入れて1回Sガチャ→ロードで十分な気も(5人しかいないし)。1-4クリア実績で石取ってすぐ紫を出す&嫁補正装備でクッソ楽になる - 名無しさん 2014-08-24 11 25 20 9個貯めてリセット→ロード繰り返したらかなりの確立でUR出た - 名無しさん 2014-08-24 12 16 41 PCのスペックの問題なんだろうけど、戦闘メンバーを増やし過ぎると戦闘時の動作が目に見えて重くなるな。自分は10人でやってるんだが、何人くらいが丁度良いんだろうか - 名無しさん 2014-08-24 17 06 19 戦闘不能回数100で何が貰えた? - 名無しさん 2014-08-24 17 52 22 ガチャ石が10だったかな 開始直後にやるのがおすすめ - 名無しさん 2014-08-25 09 24 53 開始直後だと敵も弱いから全滅に時間がかかって結構効率悪いような…。自分は戦闘メンバーを増やさずに進めて5ー1で回数稼いだな(2回目プレイ)。その頃には10万円所持実績でゲーム高速化も解禁してるだろうし - 名無しさん 2014-08-25 19 58 25 2-2の宝箱前の敵が6体いるから全員使っていないLv1のキャラにするとそこそこ速かったりする。 - 名無しさん 2014-08-25 22 01 31 その際はHPが低いパルスィ、スター、リグル、ルナ辺りに犠牲になってもらおう(殴 - 名無しさん 2014-08-26 00 27 41 ガチャ石が幾つかだったかな? - 名無しさん 2014-08-25 02 36 53 同じレアリティでも相当な差が出るよね 霊夢と魔理沙を同条件でレベル上げてたらほぼ霊夢が魔理沙に全ステ勝ってたからちょっとビックリした(運は魔理沙のが上だったが他は大差なしor霊夢のが上という) - 名無しさん 2014-08-25 11 20 04 確かに安定性考慮すると割りとバランス取れてるのか… 結局ラスボスみたいに単体相手だと霊夢無双になっちゃうけどね(属性の分もあるし) - 名無しさん 2014-08-25 20 20 44 ガチャ石が宝箱から出てくる確立って完全に運なのかな? - 名無しさん 2014-08-25 14 02 51 だと思うよ。付け加えるなら後の方のステージなほど出易い…なんてこともないと思う - 名無しさん 2014-08-25 16 37 28 それでも後のステージは宝箱多いからなぁ - 名無しさん 2014-08-25 16 43 30 ラストは9個もあるしな。そこまで行ける頃にはガチャ石の有難味は無くなってるが - 名無しさん 2014-08-25 16 50 48 あれは設定ミスだと思いたい…。URの5人中3人が聖属性だから闇URは貴重だってのに - 名無しさん 2014-08-26 00 32 17 やはり設定ミスですよね・・・しかしURは強さが段違いですねw - 名無しさん 2014-08-26 06 59 12 いだてんソードの攻撃回数って通常攻撃のこと指してるんですかね? ゲイルリングとは違って行動回数は増えませんでしたが - 名無しさん 2014-08-26 05 57 20 レアリティも考慮してその考えで正しいと思います - 名無しさん 2014-08-26 06 57 17 防具の嫁補正の下って何だろう?戦闘10000回の実績以外は全て満たしてるからそれかね? - 名無しさん 2014-08-26 15 42 47 【★】作者の嫁補正だね。大ちゃんの初期装備だから1度外すと図鑑に載る。 - 名無しさん 2014-08-26 15 45 26 他のキャラに付け替えようとした時に登録されるわけか。そして落胆すると。戦闘10000の報酬は期待してはいけない - 名無しさん 2014-08-26 16 21 26 特に拘りがなければそれが最適だと思う。紫を嫁にしてからは戦闘にかかる時間が格段に短くなったわ。攻撃スペルは聖属性以外の敵なら大抵一撃 - 名無しさん 2014-08-26 16 51 18 石ガチャから一発目で紫出ちゃって拍子抜け これボリューム増やせばそこそこ面白いゲームになりそう - 名無しさん 2014-08-26 16 14 03 大ちゃんだったか………使ってないから見落としてた……… - 名無しさん 2014-08-26 18 16 04 最強装備選んでも最強装備にならないとかどういうこと・・・? - 名無しさん 2014-09-02 00 34 53 装備のステータスが固定値じゃなくてステ依存だからどの装備もALL0って扱いになってて、アイテムIDが一番低い奴を優先して装備する仕様になってんだと思う - 名無しさん 2014-09-02 16 04 03 クリ率100%にしたら火力クッソあがるな - 名無しさん 2014-09-05 03 25 13 相手の防魔防よりもこちらの攻魔が大幅に上回ってないと、ヤバい系武器+クリクリクリングのが強いけどね - 名無しさん 2014-09-05 08 55 04 ゲーム開始時に貰えるの最初の一人でURの紫でました - 名無しさん 2014-09-07 19 15 11 ゲーム開始時はURでも問答無用で貰えるのな - 名無しさん 2014-09-07 19 22 13 普通のキャラガチャや道中でも低確率でURは出る。 - 名無しさん 2014-09-08 01 39 44 きっと普通のキャラガチャを1回引いてる判定になってるんだろう - 名無しさん 2014-09-08 08 24 00 大ちゃんを倒した時の装備、レベルを教えてください - 名無しさん 2015-07-27 16 04 13 一年越しの返信を - 名無しさん 2016-09-18 19 25 44 続き。平均500、紫を嫁補正、27人、クリティカル重視の装備が初撃破になります、ちなみに全員オートです - 名無しさん 2016-09-18 19 27 37